2007年8月20日月曜日

悔やんでも悔やみきれないこと

先日、一緒に住んでいた祖父が亡くなりました。
体温が上がっていたので熱中症ではないかということですがよくわかりません。

そのひの午前中、庭で転んでおき上がれなくてって起こしてあげたのですが...
先日家の中でつまずいて腰をやったみただったのでそれで無理して転んじゃったのかなーー?とおもてたのですが、、、
前の日は暑くて食欲が無く夕ご飯をたべてなかったことを後から聞きました。

もう、なんというかウチが気づいてあげていれば、、、出かけるとき一声かけてあげてれば事態は変わっていたかもしれません。
申し訳なくて、まだ祖父の顔を見に行けてません。

3 件のコメント:

sir-stephen さんのコメント...

早く、会いにいってください。最後のお世話をいっぱいしてあげてください。1週間もしないで、おじいちゃんは煙に乗って空へ昇ってゆきますから。

murachoco さんのコメント...

「なんとかなったかも」って思える要素があるだけに悲しみだけじゃない他の感情があるんだね。うちん家にも愛すべきおばあちゃんがいるので、人事じゃないです。
でもあんまり自分のせいにばっかしていても、おじいちゃん 逆に心配するよ。会いたがってるんじゃない?早く行ってあげてね。
 安らでありますように。

taguhei さんのコメント...

sir-stephenさん
murachocoさん

無事、葬儀も終わり一段落、
通夜の席で親戚の人から『ありがとうね』と言われました。
なんだかんだ孫の中でいろいろ面倒を見ていたのが自分だったみたいです。
まだまだ、してあげられることは山ほどあったとおもいます。

大きな病気にもかからずに突然ぽっくり逝けるということは幸せなことだったのではないかとおもいます。

皆様、熱中症には呉々も気をつけてください。